模擬試験だけじゃない、“技術の楽しさ”が詰まった一冊
電験の勉強をしていると、参考書と過去問の繰り返しで、どうしても単調になりがちです。
そんなとき、ふと手に取った月刊誌『電気計算』が、思いのほか面白かったので紹介します。
きっかけは、「模擬二次試験が載ってるらしいよ」という話です。
試験対策になるなら…と軽い気持ちで読み始めたのですが、気づけば毎月楽しみにするようになっていました。
模擬試験だけじゃない、読み応えのある技術コラム
確かに模擬試験はありがたいです。実際の試験よりは少し優しめな気もしますが、出題傾向や考え方の整理にはちょうどいいです。
でも、それ以上に印象に残ったのは、技術者としての視点を広げてくれるコラムの数々でした。
電力設備の設計、最新のエネルギー情報など、実務にもつながる話が多くて、
「試験の先にある世界」を少しずつ覗いているような感覚になります。
若い人も読んでみよう、“毎月届く技術の刺激”
月刊誌って、若い人にはちょっと縁遠いかもしれません。私もそのうちの一人です。
でも『電気計算』は、毎月届くたびに「今月はどんな特集かな?」と、ちょっとした楽しみになる。
クイズコーナーもあって、応募できるのも地味に嬉しいですね。
勉強の合間に、遊び感覚で技術に触れられるのは、意外と気分転換になります。
試験勉強の“外側”にあるもの
電験の勉強は、どうしても「合格するための知識」に偏りがちです。
でも『電気計算』を読んでいると、その知識がどう使われるのか、どんな現場につながるのかが少しずつ見えてきます。また、合格のための演習も続きやすいです。
それが、勉強のモチベーションにもなるし、将来の自分を想像するきっかけにもなります。
そんな意味でも、受験生にこそ読んでほしい一冊だと思います。
まとめ
『電気計算』は、試験対策としても、技術者としての視野を広げる意味でも、ちょうどいい距離感で寄り添ってくれる雑誌です。
私自身、最初は「模擬試験目当て」で読み始めましたが、今では毎月のちょっとした楽しみになっています。
もしまだ読んだことがないなら、ぜひ一度手に取ってみてください。
きっと、勉強の合間に“技術の面白さ”を感じられる時間が待ってると思います。


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